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医師紹介

眼科

名誉理事長 木村 徹

日本眼科学会認定眼科専門医、神経眼科上級相談医、ボトックス治療認定医 専門:神経眼科・小児眼科

脳の神経の異常で眼が動かなくなったり、物が見にくくなったりする病気を診るのが神経眼科です。また、小児の斜視や弱視など専門家が少ない分野のエキスパートを自負しています。一般の眼科で診断がつかない、よく判らない時にはお役に立ちます。

名誉院長 木村 亘

日本眼科学会認定眼科専門医、眼科PDT認定医 専門:白内障・角膜などの眼科手術

白内障手術・エキシマレーザー手術・角膜移植手術等の眼科手術を行っています。白内障手術は年1,300例を行っています。角膜移植は年間30例以上行っています。 「仕事に、学会に、ゴルフに」と意欲的に取り組んでいます。

理事長・院長 木村 友剛

医学博士、日本眼科学会認定眼科専門医・指導医、眼科PDT認定医、京都大学大学院医学研究科眼科教室非常勤講師 専門:網膜硝子体手術・斜視弱視手術

平成27年7月より当院に勤務しております。大学卒業後に広島の地を離れ、主に関西で約15年間、網膜硝子体疾患、緑内障の臨床と研究をしておりましたが、私の育った地域にお役に立ちたいと思い、呉に戻ってまいりました。最新最良の医療を継続して提供できるように尽力していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

総院長 木村 格

日本眼科学会認定眼科専門医、角膜内リングICRS認定医、ICL認定医、エキシマレーザーVisix認定医、フェムトセカンドレーザーIntraleseFS認定医 専門:角膜・白内障手術・屈折矯正(LASIK)

平成21年2月より勤務しております。大学卒業後は愛媛県で7年間勤務し、特に角膜の研究と臨床に力を注いでおりました。どこで仕事をしていても患者様の治療のお役に立ち、喜んで頂けることが最大の使命であり最高の喜びです。今まで培ってきた知識と、身に付けた手技で患者様に信頼して頂ける医師になるよう全力で精進していきます。

副院長 木村 聡

日本眼科学会認定眼科専門医 専門:緑内障、ロービジョン

平成26年3月より当院に勤務しております。専門は緑内障全般およびロービジョンケアです。ロービジョンとは眼鏡を使用してもぼやけて見える、眩しくて見えにくい、視野が狭い、欠けるなど視力や視野の障害があり日常生活に困難を感じる状態です。ゆっくりとお話をうかがいながら視機能を評価し、見たいものをより快適に見えるようにご支援をしたいと思っております。

病棟医長 武田 哲郎

日本眼科学会認定眼科専門医、眼科PDT認定医 専門:網膜硝子体疾患

平成19年2月より、当院にて勤務しております。眼科領域の中でも加齢黄斑変性症、網膜動脈・静脈閉塞症、糖尿病網膜症など、網膜・硝子体疾患の診断と治療に力を入れ、ステロイド剤や抗VEGF薬の硝子体内注射、レーザー治療を行っています。 最新眼科医療機器の整った当院で、皆様のお役に立っていけるようこれからも努力してまいります。

焼山木村眼科院長 正化圭介

医学博士、日本眼科学会認定眼科専門医 専門:網膜硝子体疾患・緑内障

平成16年4月より、こちらに勤務しています。分院では“届けよう 優しい笑顔と 安心医療”をモットーに診療しております。 これからも地域に根付いた信頼される診療所を目指して頑張りたいと思います。

鉃本 章

医学博士、日本眼科学会認定眼科専門医 専門:網膜硝子体疾患

令和3年4月より勤務させて頂いております。これまで神戸大学医学部附属病院、北播磨総合医療センターで勤務しておりました。神戸大学・大学院修了後、兵庫県外での勤務は初めてでドキドキしておりますが、住んでみたかった県に来ることができて嬉しく思っております。
若輩の身でご迷惑をお掛けすることも多いかと思いますが、少しでもお役に立てるよう精進して参りますので よろしくお願いいたします。

伊藤 宗桂

眼科専攻医

神戸市立西神戸医療センター、京都大学医学部附属病院、倉敷中央病院で勤務後、令和4年4月から勤務させていただいております。慣れない環境でご迷惑をお掛けすることもあるとは思いますが、少しでも早く皆様のお役に立てるよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

内科医

名誉副院長 木村 治

日本医師会認定産業医 専門:糖尿病

眼科の手術を受けられる患者さんの大多数はご高齢の方です。そのため、体の病気も併発されている事が多々あります。内科では患者さんが安全に手術を受けられるよう、お手伝いをしております。

内科部長 久保 敬二

日本内科学会総合内科専門医、日本糖尿病学会専門医 専門:内科、糖尿病

県立広島病院に23年間勤務し、2019年4月より当病院で勤務しております。当病院で手術を受けられる患者さんの多くが内科疾患を併発しておられます。患者さんが安全に手術を受けられるよう内科的支援を行っていきたいと考えています。

麻酔医

麻酔科部長 宮崎 峰生

医学博士

平成6年に岡山大学病院から、呉共済病院に麻酔科医長として赴任し20年勤務。平成26年3月に共済病院を退職して、4月より当病院で勤務しております。 40年近きにわたる麻酔とペインクリニックの経験を、手術を受ける患者さんたちの為に生かしていきたいと考えています。

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